スタジオ、中継車等のサブで利用する残時間計装置をソフトウェアにて開発しました。ハードウェアに組み込み用PC(Windows 10 IoT Enterprise)を採用することで、システムの起動と終了は、主電源の直接OFF・ONに対応しています。
操作パネルは、ソフトウェアによる入力支援機能(時刻設定操作のテンキー入力)、相反する操作で押下できないボタンを赤枠表示などの操作支援機能を提供します。また、残時間表示モード、経過時間表示モード及び現在時刻表示モード(LTC[アナログ]による同期)を提供し、送出画面では操作状況(ラップ中など)が確認できるようなアシスト表示機能も提供します。なお、丸時計表示画面については、イメージを差し替えることデザインをカスタマイズすることも可能です。
操作パネルは、ソフトウェアによる入力支援機能(時刻設定操作のテンキー入力)、相反する操作で押下できないボタンを赤枠表示などの操作支援機能を提供します。また、残時間表示モード、経過時間表示モード及び現在時刻表示モード(LTC[アナログ]による同期)を提供し、送出画面では操作状況(ラップ中など)が確認できるようなアシスト表示機能も提供します。なお、丸時計表示画面については、イメージを差し替えることデザインをカスタマイズすることも可能です。


残時間計表示ソフトウェア【製品型式】CPSZ-001